一つずつ順番にラインをつなげていく
まずは内側のラインをつなげる
貼り付けた内くるぶしの革を削って木型との継ぎ目を自然にならしていく
親指部分の角を落としすぎたとのことで革を足す。
足した革を自然なラインになるようにナイフと木ヤスリで修正、貼り付けた革の分大きくなったジョイントを削ってと微修正を繰り返す。
ここから最終仕上げに入る紙やすりで全体のラインを綺麗につなげていく。
最後に革と木型の間の僅かな段差を埋めるためにパテを塗りこむ
次回固まったパテを削って形を整えれば完成のはず。
ソリッドの修正を初めて3ヶ月ようやくゴールが見えてきた。