木型から作る靴づくり第33回_仮靴の吊り込み完了

木型から作る靴づくり第33回_仮靴の吊り込み完了

仮靴用のつま先芯は革で作らずに簡易な溶剤芯を使用することに

まずは溶剤芯の位置を決めるための基準線を引く

シンナーに浸して柔らかくした溶剤芯をピンセットを使って基準線に合わせてつま先に置く

釘を一本だけ打って仮止めしつつ、溶剤芯の糊がある程度乾いて手で触ってもベタつかない程度まで自然乾燥させる

糊が乾いてきたら溶剤芯を吊り込み余分をカット、しっかりと乾燥して溶剤芯が固まったことを確認出来たら、釘を外す

つま先芯とアッパーの間にホワイトペーストを塗り込み、滑りを良くした状態でアッパーを吊り込む

エバーグリップを塗り込んだ上で、釘を倒して吊り込み完了