木型から作る靴づくり第38回_アウトソールとインソールのマッケイ縫い

木型から作る靴づくり第38回_アウトソールとインソールのマッケイ縫い

いよいよマッケイ縫いでアウトソールとインソールを縫い付けていく

木型を外す前にディバイダーを使って開けた下穴を目打ちで広げていく

出し抜い用の下穴を開けるたらグルーバーで溝を彫って、表面をガラスで荒らしておく

ここまででアウトソールの下準備は完了、糸を作っていく

麻糸4本を2尋半の長さで切り出し、糸のよりを戻し端から10cmずつの長さで段違いのテーパー状に加工する

ワックスを塗り込みながら4本の糸をよって一本の糸にする

右足、左足用の2セットを作る

糸が完成したら木型を抜いて出し縫いをしていく、木型を抜いた後インソールから釘が飛び出していないか確認、飛び出た釘は釘切りと釘締めで潰して平らにしておく

履き口がマッケイ縫いによって糸のワックスで汚れないようにマスキングテープで保護しておく

マッケイ縫いの準備が全て完了したので早速縫っていく

順調に縫えているかと思っていたが10針足らずで糸がほつれて切れてしまった

どうも糸のよりが甘すぎたようだ。とりあえずもう一足用に作っていた糸を使って続きから塗ることに

今回はここまで縫ったところで時間切れに