木型から作る靴づくり第39回_マッケイ縫いが完了、仮靴作りもいよいよ後半戦に突入

木型から作る靴づくり第39回_マッケイ縫いが完了、仮靴作りもいよいよ後半戦に突入

最近仕事が立て込んでいて靴教室をお休みしていたのだが、ようやくまとまった時間が作れたので休んでいた分の振替と合わせて午前と午後のクラスに参加して1日靴づくり。

1ヶ月ぐらい間が空いてしまっていたので記憶が薄れているが、前回に続きマッケイ縫いを粛々と進めていく

乾いた革を水で濡らして柔らかくして、菱針で穴を開けて糸を通す

右足は糸のよりが甘かったようで糸が途中で切れるハプニングもあったりなかなか苦戦したが、ようやく完成

左足は右足の失敗を踏まえて糸作りを丁寧にやったおかげか、詰まることなく右足での苦戦が信じらない程順調に作業が進み1時間程度で縫い終わってしまった。

手縫いの工程は下準備の糸作りをどれだけ丁寧にやっておくかで作業のやり易いさが全然違うというのを実感した。一見大事そうに見えない工程でもいい加減な感じでやってしまうと後の工程で問題が起こって結局やり直しになるというのは靴作りあるあるなのではないかと思う

一つ一つの作業を手を抜かず時間をかけて丁寧にこなしていくことが結局1番の近道になる